院長紹介｜幸手の動物病院なら幸手動物病院へ

幸手動物病院　院長　渡辺 勇太

こんにちは。
幸手動物病院・院長になりました、渡辺勇太と申します。

小さい頃から動物が大好きで、小学校６年生の時に初めて犬を飼いました。このころの夢は獣医師になることではありませんでした。
高校３年の時、この子と一緒に過ごすうちに獣医師になりたいと思い、この道に進もうと決心しました。
獣医師になって最初の頃、病気なんて簡単に治るモノと思っていましたが、実際に診療をしてみると、病気は色々な原因・要因が連動して体の異常をきたしている事を知り、びっくりしました。
でも、その１つ１つの原因・要因を紐解くことで、病気の動物を元気な状態へ治療できた時、飼い主様たちの笑顔や感謝の言葉を頂くと、この仕事をしていてよかったなぁと感じています。

まだまだ未熟者ですが、これからもこの気持ちを大事にし、１頭１頭丁寧な診療をして、その子にどのような治療が必要なのか何がベストなのか、１頭でも多くも動物を元気にして飼い主様の元へお返しできるよう、日々精進してまいります。

飼い主様に分かりやすくお伝えできるよう、ご説明させていただいているつもりですが、何か分からいことや疑問、些細なこと、なんでもご気軽にご相談ください。動物たちの最初の獣医さんは飼い主様ですが、そのサポートは全力で行います。