手術しました｜幸手の動物病院なら幸手動物病院へ

先日、飼い犬の脂肪腫切除をして貰いました。

脂肪腫が出来やすい体質のようで、以前も切除した事がありますが、

今回は急に大きくなってしまったのと、大きくなってからでは切除が大変との事で、

12歳と言う年齢に不安がありましたが思い切ってお願いしました。

術後、まだ…ぼ～っとしています。

家に帰ってからも、ほとんどこの場から動かず、一晩中、ぴーぴー鳴いていました。

 

翌朝から食事と内服を開始。

しっかり食べました(笑)

手術の翌日から食べる事が出来る動物は凄いです。

そして、傷のチェックの為に病院へ。

後ろ向き、外を見る余裕があります。

 

傷チェックは特に問題ないようですが、これから暫く毎日通院です(-_-;)

そんな飼い主の気もしれず、この日、病院から帰えり…この仕草➡下の写真参照（写真ブレてます(-_-;)）

この様な事が出来るのも、痛みが日に日の和らいでる証拠ですね。

顔つきもシッカリしてきて、飼い主としては一安心です。

 

看護師　　　　本　松